【発達障害】安心して話をすることができました

おうち療育アドバイザー
浜田悦子です。

こんにちは。

先日、
小学1年生までの発達凸凹の子どもを持つ
ママのための座談会を開催しました!

年少さん、年長さんの未就学のお子さんのママと、
1年生のお子さんのママが参加してくださいました。

ありがとうございます^^

事前に、
このようなお悩みが上がっていました。

未就学(年少・年長)のお悩み

  • 就学に向けて今から準備できることは何か?
  • 一斉指示が苦手
  • 家、外で何か訓練できるのか?
  • 無反応のコツ
  • 質問や思いつきをその場で話してしまう
  • 先生への確認が多く、わからないことはもちろん正しく出来ていることにも承認がほしい

一年生のお悩み

  • 担任の先生との付き合い方
  • 小学生のお子さんがいる方には、宿題をいつどのようにやっているか聞いてみたい

みんな、気になるところですよね^^

ご感想を紹介させていただきます。

‟ 就学前にふくらんでいた不安を話すことで、とても楽になれました^^

日頃悦子さんのブログ等を読んでわかったつもりになっていたのに、気づいていなかったことや納得できるお話が沢山ありました。

間違った無反応をしていたのかも、と思う場面もありましたが、それも後からフォローできれば大丈夫なのだとゆったりとした気持ちになれました。

今このタイミングでまさに、腑におちる話だったかもしれません。

参加者の皆さんのお話にもまた、まさに共感できたり学べたり。

あっという間に2時間半が過ぎました。

「共感」はやはり、どんな場面でもキーワードになるのですね。今まで以上に意識して、共感したことはコトバで伝えるようにしようと思いました。

卒園まで残りわずかですが、子どもと向き合う時間を大切にして入学を迎えたいと思います。

久々にMちゃんにも会えて嬉しかったな。こうやって繋がっていける場所に改めて感謝しています。
悦子さん、いつもありがとうございます♫ ”
(年長のママさん)

 

‟ 座談会ではありがとうございました。

まだまだ不安の最中で、私自身のメンタルもまだまだ落ち着かない状態ですが、参加してよかったです。

仲間がいて、悲しいことも、困りごと、笑い話までも共感できた、それだけでも安心材料になります。

就学に際しておそらく自分も感じるだろう不安、困りごとも聞けてよかったです。

聞きたかった無反応のことも聞けてよかったです。

なによりこどもへの共感が大事だと改めてわかりましたし。

座談会もあっという間でした。また機会があれば参加したいです。

参加できてよかったです。”
(年少のママさん)

‟ 先日はありがとうございました。

おだやかな雰囲気で自己紹介が始まり、きているママたちも優しくて、安心して話をすることができました。

子どもの年齢がちょっとづつ離れていたので、「ああ、あったなー!」と思うこともたくさんあり、その時は心の底から悩んでいたことでも、案外忘れていることも多いなぁと思いました。

子どもの悩みを具体的にじっくりと話し合うことはなかなかないので、自分自身の気持ちを考えるのにもとてもいい機会でした。

ちょっとした声かけのコツや、配慮、学校や園での先生方との距離感など、とても勉強になりました。

こちらが伝えたいことが、必ずしも子どもに伝わっているとは限らない。

そうかも知れないな、と思っていてもなんとなくスルーしていたところなので、改めて考えようと思いました。

時間が経つのがあっという間で、まだまだあと3時間くらいはみんなで話せたのでは?と思うほどに、楽しかったです。

またこのような機会があったら参加したいです。

よろしくお願いいたします。”
(小1のママさん)

みなさん、ありがとうございました^^

喜んでもらえて、
わたしもまた企画したいと思いました!

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