小学5年生 グレーゾーン お友達とのトラブルについて

東京、大阪と開催している、発達凸凹アカデミ―主催 子どもの発達アドバイザー養成講座

今日は、受講生の感想とその結果について ご紹介します。

 

小学5年生 グレーゾーン お友達とのトラブルについて

先日の講義ありがとうございました。

 

実際に進行形で子育てをしている浜田先生の話には

「そうだったんやー」とか「なるほど」がいっぱい詰まっていて、時間があっという間に過ぎていました。

 

本当に貴重な体験をさせていただきました。

 

では早速ですが、宿題の実践レポートです。

 

我が家には長男(高校2年生 アスペルガーグレーゾーン)、長女(中学3年 定型発達)、次男(小学5年グレーゾーン)の3人の子供達がいます。

 

悩みは挙げればきりがないのですが、今回は次男に対してのレポートを書いていきます。

 

悩みはズバリ、お友達とのトラブルです。

 

不登校気味なのでろくに学校にも行っていないのですが、たまに登校すると必ず放課後に遊ぶ約束を取り付けるので、そこで色々なトラブルが発生します。

 

今までは話を聞いても なんでそんなことできれちゃうの?と首をかしげたくなったり、

もう少し我慢できなかったの?とか、

相手の気持ちに立って代弁してみたり・・・

などなど その都度向き合ってきましたが、

もういいし!とか、はいはいわかったよ!と投げやりな態度でふてくされてしまい後味の悪い終わり方ばかりでした。

 

 

お友達とのトラブルにも、見通しが効果的

でも、今回学んだ氷山モデルでいくと目に見えない困りごとってなんだろうかと改めて振り返ると、もしかしてこうなのかな?という気づきがありました。

 

一番大きいのは 「見通し」 でした。

 

自分の遊びたい友達にだけ声をかける。

 

でも、他の子も一緒に来る。

 

人数が思っていた以上になる。

 

すると、
やかましい⇒聴覚過敏にはつらい

やりたいゲームが出来なくなる⇒予定が狂う

なので、

誰それはいいけど、誰それは帰ってと玄関で選別をしてしまった。

結果、泣いて帰る子が出来てしまった。

 

 

相手の気持ちをくみとれないのは、

それよりも自分のこだわりだったり

刺激に対する我慢だったりに気が向いているんだなぁと判断したので、

隣の部屋も開けてふた部屋で遊んだらどうかな?と提案してみました。

 

すると、えー!っとは言いましたが、

すぐに気持ちを切り替えて、

後から来たお友達は みんなにいいよ!と言えていました。

 

お友達が帰ったあと、落ち着いた頃にゆっくりと見通しを説明しました。

 

「来るこないはお友達の自由だから、それを〇〇ちゃんはコントロール出来ない。⇒予定が狂うことは当たり前と思った方が、混乱しなくていいかもね。」

 

うーん。わかった!と元気なお返事でしたが、どこまで理解できているか・・・

 

でも、素直に私の話を聞いている我が子を見て、

私がいかに今まで相手の気持ちばかりに目を向けて、

困っているわが子に目を向けていなかったのか反省しました。

 

 

子どもを信じる

確かにこの子はこれからも身近な人を傷つけるかもしれません。

 

でも、傷つけないように関わらないことを選ばずに、

傷つけた事に気がついて謝れるような人に成長していって欲しいと願えるようになりました。

 

そのためにも、

我が子が安心できる、

周りを見ることができる余裕を持たせられるように、

私なりの支援をしていきたいと思います。

 

長くなってすみません。

 

私自身、つい正しさを追いかけてしまう癖があります。

 

そのココロも全部ひっくるめて整えながら子育てという貴重な時間を過したいと思います。

 

 

ありがとうございました。

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