繰り返す問題行動に怒られてばかりの子どもと孤独な子育てに苦しんでいるママに寄り添い、子どもの自己肯定感とママの子育ての自信を取り戻し笑顔に導く家庭療育アドバイザー。
自身の子どもが発達障害と診断されたことをきっかけに、発達支援センターの指導員へ。以来、約2,000人の親子に関わる。
また、発達凸凹アカデミーの主力講師として、インストラクターを育てている。
2014年の独立後は、自身の経験や学びをベースに、家庭でできるオリジナル療育メソッドを確立。
自身の子どもに試した結果、3歳で発達障害と診断された子どもは、6年後に(小3時)児童発達精神科のドクターより「今後、診断から外れる可能性が高い」と言われるまでに成長。
性格は明るく、専門的なことも自身の経験や身近な事例をまじえ、ママでも分かりやすい発信が好評。「子どもにも自分にも寄り添ってもらえる」と信頼を寄せられている。
「療育がなくても、自宅でできることがある」という信念のもと、子どもの問題行動の悩みや子育ての苦しみから解放され、成長を実感し、「子どももわたしも大丈夫」と思える親子をいっぱいにすることが生涯のライフワーク。
▶ メディア掲載
・中日新聞(2021年12月28日)「この人」発達障害・グレーゾーンの子どもと家族を支える
・朝日新聞(2021年10月1日)グレーゾーン?発達障害?その時親は…2千人と関わった指導員の視点
・毎日新聞(2021年8月23日)新学期の「登校しぶり」 ヘルプサイン出しづらい子への向き合い方
・ひよこクラブ(2018年3月号)発達障害特集にてインタビュー記事掲載
・朝日新聞 WEEKLY AERA(‘16.6.13発売) 発達障害特集の最終回にてインタビュー記事掲載
▶ 執筆・監修
・生涯学習のユーキャン「子ども発達障がい支援アドバイザー講座」の執筆・監修(発達凸凹アカデミー)
▶ Voicy
・U-CAN 子ども発達相談室パーソナリティ
https://voicy.jp/channel/2859
→詳しいプロフィールはこちらから