子育てのイライラ…何度注意しても、またすぐに同じことをする子どもたち

どうして、何度も同じことをするの!?

何度言ったらわかるの!?

これは、特性? それとも、わがまま?

そんな毎日に、ついイライラしてしまうママへ。

%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%a9

*目次*
何度言っても言うことを聞かない理由
指示を理解できるようになるために、おうちでできる3つのこと

 

こちらの言っていることは理解しているはずなのに、何度も繰り返すわが子に、ついイライラしてしまいませんか?

何度言っても同じことを繰り返している場合は、いくつかの理由が考えられます。

もしかすると、そんな時は・・・

言い方や言葉、反応を変えて接することが大切な、転換の時なのかもしれません。

 

何度言っても言うことを聞かない理由

『 やめなさい 』

『 いい加減にしなさい 』

『 何度言ったらわかるの? 』
わたしも、何度言ったかわかりません・・・

注意したり、怒ったりした直後は しゅん。。とするのに、またすぐに同じことをする。

こんな繰り返しに、ついイライラしてしまいますよね。

 

でもね、困っているのはママだけじゃないのかもしれません。
ママが、怖い顔をしている・・・

ママが、大きな声をだしている・・・

そんな漠然としたことは感じていても、子どもは、年齢が低いほど、言葉の意味を聞いていません。

発達障害の子どもに、わかりやすく、端的に、肯定的な指示をだしましょう。というのは、そのためです。
また、子どもは、親の反応に反応している場合が多く、普段かけられる言葉や反応が大きいほうの行動を、選んでいる可能性があります。
ほめるより、怒る方の頻度が高かったり、

やってほしい行動より、やってほしくない行動にフォーカスしている時は、フォーカスされている方の行動の頻度が上がってしまう・・・ということになるのです。

無反応をオススメするのは、ここを逆転させるため。

困った行動には 反応せず、できている行動や、落ち着いている状態にこまめに声をかけ、承認し、強化していくのです。

o0640096013021191817
それからね、もう一度、子どもの理解を観察することも、大切です。

『 こっちのいうことは、わかっていると思うんだけど・・・ 』

これを、もう一度確認してみましょう^^
本当は歩いてほしい場面で、走っちゃだめ!と注意しがちだと、【 歩く 】という単語を理解していなかったり、

静かにしてほしい場面で、うるさい!と注意しがちだと、【 静かにしている状況 】を理解していないことがあります。
言葉を理解していても、行動を理解しているとは、限りません。

言葉と行動を理解していても、できるとは限らないのです。

駆け上がる子ども

指示が理解できるようになるために、おうちでできる3つのこと

1、反応を逆転させる
2、子どもの理解度を確認
3、興奮していないときに、行動の練習をする

 

三つ目は、般化に関わってきます。

怒ったり 反応が大きくなる時って、公共の場だったり、緊急を要することが多いのではないでしょうか?

どうしても、環境的な刺激が大きく、家にいるときよりも指示が通りにくくなるのは当然のことなのです。

だからね、おうちでぜひ練習してください^^

それが定着してくると、外や集団の中で指示が通る可能性が高くなるはずですから。

*まとめ*
子どもの理解度を、もう一度見直す
好ましい行動には 反応(共感)し、好ましくない行動には反応しない(無反応)

 

ご参考になさってください^^