子どもの特性を、まわりの保護者への伝えるポイント

入園や転園。

子どものことも心配だけど、まわりの保護者との関係も気になりませんか?
懇親会などで、子どもの特性を、どこまで伝えたらいいんだろう?

黙っていたいけど、トラブルになる前に周りに知っておいてほしいことがある・・・
そんな時に、伝えるポイントをいくつかお伝えします。

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診断名だけを一方的に伝えるだけ・・・は、NG

『 うちの子は、発達障害です 』

『 うちの子は、グレーゾーンです 』
このように、漠然と診断名だけ伝えるのはオススメしません。
理由は、発達障害でも、グレーゾーンでも、こだわりや困り感は、子どもによって違うから。
また、診断名だけを聞いて【 育てにくい子 】という目でみてしまうオトナも、少なからずいると感じているからです。
大切なのは、診断名を知ってもらうことではなく、子どもの困り感と、その状況にあった対応を知ってもらうこと。
お友達とたくさん関わりたい子どももいるし、ひとりの時間を大切にしたい子どももいます。

カラダを動かすことが大好きな子どももいるし、できればじっとしていたい子どももいます。

ことばで説明できる子どももいるし、ことばの前に手がでてしまう子どももいます。
だから、伝えるなら、この部分ですね。
当然ながら、園は集団生活。

さらには・・・
・せんせいの大きな声

・お友達の大きな声

・泣き声

・おもちゃの片づける音

・一斉指示
などなど、刺激がいっぱい。
刺激に敏感な子どもには、集団の中に入るということだけで とっても大変・・・

まずは、そこから知ってもらうのが大切だと感じています。

 

みんなと違う感覚を持っています

ここを、知ってもらうことがスタートです。

 

例えば 聴覚過敏がある場合・・・

どんな発達?

うちの子は、発達がゆっくりです

どんなことが苦手?

特に、大きな音やザワザワした音に敏感で

どうなる?

まわりの音が大きいと、逃げようとしたり、逆に大きな声をだしてしまうことがあります

どう協力してほしい?

静かな場所にいくと、落ち着くことができるので、見守っていただけるとうれしいです
こんな風に、知ってほしいことや協力してほしいことを簡潔に伝えることをオススメします。
このためには、子どものことを観察しておかなければいけません。

どんなことが苦手で

どんな対応が効果的か

療育に通っているお子さんなら、療育先のせんせいに聞いて、試して、その中で効果があったのもをお伝えしてもいいかもしれません^^
※ 慣らせる、我慢させる、みんなと同じにやらせる・・・ではない方法で

鉄棒の手
たくさんのママを見てきて思うのは、みんな何かしら悩んでいるってこと。

もちろん、診断名がついていなくても。
どんなに笑顔でも、いつも穏やかそうに見えても、

『 わたしの子育て、大丈夫かな? 』と、不安に思う時があるものです。
園だからと言って、せんせいだけに頼るのではなく、同じ悩みを持つママ同志、一緒に子育てできるといいですよね。

 

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